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「フライフィッシングは、過程を楽しむ釣りである」
「一匹釣れれば、それで満足 それがフライフィッシングだ」
昔からある言葉ではありますね
・・・
タイイングは嫌いだし、
リーダー交換、ティペット継ぎ足し、フライ交換
フロータント塗リ塗り
ホントに面倒くさいですから
ですが
ラインやリーダーティペットを下手なりに操れて
難しそうな所で魚が出せた時は本当に楽しいし、達成感がある
(極マレに・・・)
「満足の一匹を釣る それがフライフィッシングだ」
なんつってぇ
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という事で? 6.16 岩手遠征1日目
山女魚の川へ
スレスレで二人とも大苦戦である
フライ小さくすれば釣れるけど
少し投げると全然見えないし、やっぱ楽しくないですな
・・・
なので、見やすくて使ってる人少なそうな(最近は) 14番縦巻きフライにチェンジ
すると、それまで流れ込みでさえも食ってこなかったのに
フラットゆるゆる水面でも反応が
・・・
いける?
その後、まぁまぁの良いポイントで
なんとっ
・
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な なんと、尺山女魚
37センチ
まさに「一匹釣れれば大満足 それがフライフィッシングだ」
なんつってぇ
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写真って難しいですね、角度や光の具合で全く違う魚に見えてしまう
でも、動画だとそうにはならないですね
ってまぁ、そりゃそうです
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で、猫師匠も雄の9寸山女魚!!
流石 猫師匠~~
6.17 二日目
朝の内は、昨日先行者で出来なかった区間へ
なるほど、こっちなんだな本命は
って、感じの良い区間です
猫師匠は、この日も9寸山女魚を
やるねぇ~猫師匠~
フライを吸い込ませる達人ですからな
!!!
昼から混生の川へ移動
流れで山女魚、緩い床で岩魚
どちらも大きめフライをばっくりと
昨日の川とは出方が違っていい感じです
雄の尺岩魚
32.5
その後も猫師匠は、良いサイズの山女魚を沢山吸い込ませておりましたな
流石 猫師匠~~~
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つう事で、前沢めかぶラーメン
旨かったです
!!!
お疲れ様でした
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